哲学文庫13 最寄り駅

大学生です。 毎日をそこそこに生きています。

喉風邪

よく、風邪を引いた際に「違和感は感じていた。」なんて言うけれど実際のところ私は違和感なんぞ感じたことがない。
思うに風邪を引いたと確信した際に後付けで違和感を感じていたように錯覚しているのだと思う。


駄目だ、頭が回らない。
また考える。

欲情

自分は一応生物学上女であるはずなんだけど、好みのタイプの太ももしてる女子高生見かけると触り倒してみたくなるし、綺麗なお姉さま系OLを見ると苛め抜いてからべたべたに甘やかして欲しくなるし、また一方でまっさらな顔をした男子高校生にははしたなくすがって来るのをからかいつつあしらってそれを咎められながら必死になって押し倒してほしくなるし、年上の色気あるお兄さんにどろどろにされたくもなる。
欲情する所は本来女ならするようなポイントだけじゃなく、所謂男性向けや百合ものやホモも当てはまる。
これを己のリアルに当てはめたとき、どれが一番私に正しいのかを確かめたいのだ。
しかし、現在まで付き合った相手すらいないのにどうしようもないかもしれないけれど。


しかし性欲はどうしようもなく膨れ上がるから、仕舞いにはレズ風俗とか利用してみようかなんてことも考える。
実家住みの間はホテルに行ったとして罪悪感とかでバレない気がしないから出来ないと思うし、やはり独り暮らしがしたいと思う。

復帰戦

三週間ぶりに火曜日の授業に全て出席
5限まであると流石に疲れるけれど、なかなかの充実感だった。
大學に慣れてから、ほとんどノーメイクで通っていることは未だに意識せねばならない問題であるとは思うが今だけは気にしないでおこう!
肌がテカってることとか服がまるっきり就活生であることはこの際些細な問題だ。
人間中身だ中身。



多分。

惰眠を貪る

今日は起きたら午後になっていた。
勿体無い休日の使い方だけど、過ぎたものは仕方がない。
明日の授業に備えて、まだ眠気がある内に寝付くことが今日の任務だけど
お休みなさい、私の日曜日。
起きたときにはあなたはもういないでしょうけれど。
また会える日がすぐに来るって分かってるから大丈夫だよ。







多分。

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再生


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朝の空が綺麗で、なんだかやり直せそうな気がする。
それでも毎日が罪の上塗りには違いない。
逃げているだけでは駄目なのに、逃げ道は依然目の前にある。
逃げない決断が大切なんだ。
今はまだ出来ていないけれど、いつか出来るようになるのだろうか。