哲学文庫13 最寄り駅

大学生です。 毎日をそこそこに生きています。

映画

聲の形

何だか出来としては微妙だったと思う。 でも考えることはたくさんあるなって感じた。 耳に聞こえない人が日常の中に居ない私が手話を勉強するべきかとか、理解できてないことが多いのに知る術がないこととか、やっぱり自分から動かないといけないんだなって…